2016年10月26日水曜日

Schneider のコレクションケースをペンケースにしました。


最近、やわらかい硬度よりも硬目の硬度の良さが少しわかってまいりました。
今さらと思われるかもしれませんが・・・。

やわらかい鉛筆はソフトな書き味で濃いけれども
手が汚れたり、芯をすぐに削らないといけなく、線もすぐに太くなります。

反対に硬めの硬度はそのようなこともなく、カリっカリっと薄く細い線で
シャーペンの鉛筆みたいな感じで、デッサンなどの線を描くことがお気に入りです。

そのような鉛筆ですがいざ持ち歩くとなると、なかなかいいものがありません。

そのままペンケースに入れるとペンケースの中が黒鉛まみれになります。

数本を持ち歩く良いペンケースがないなと思っていたら、
ありました!!
Schneider のコレクションケース!!

http://scos.gr.jp/scb/shop/shop.cgi?No=994

中のベース台を抜くと立派な数本持ちのペンケースになります。
立てて置く時も、もともとコレクションケースなので安定感もバッチリです。

ただし、鉛筆の場合は少しケースが短くなるので
消費して短くなった鉛筆を使用する必要があります。

数本持ちのペンケースにはSchneider コレクションケースが安くてとても便利です。
プラ製なのでプラモ技術を持っている方ならスプレ吹いて自分だけの個性も出せます。
むしろ、プラモ用の特殊工具を収納、持ち歩くのにも良いかもしてません。




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