また脳みそチューチューする化け物に脳の啓蒙を吸い取られました。
そして、逃げる自分を追いかけて彼は自分から焚き火に突進して「焼きたこ」となりました。
座って「もう俺の脳みそを吸わないで欲しい」と死んだタコに話しかける。
何それ~みたいな手をしています。
本当に嫌いです。
近々強いパーティー(白)を連れてタコや獣たちをギャフンと懲らしめるぞ。
自力はなんだか無理な感じです。
上の画像の面白ところは持ち物が「小さなオルゴール」なところです。
ゲームをしないと、くだらない(役に立たない)感じが伝わりません。
上層はヘビーなのでヤハグルの奥地を探索しながら走ることとしました。
途中、血石の塊をゲットしましたが気持ち悪い敵に囲まれて死にました。
武器の強化には悩んでいましたが、
自分は貴重な血石の塊を使い斧+1、ナタ+2 グレードアップすることとしました。
ここ最近はヘタレ・プレーが続いているので強い斧は必須であります。
何これ!本当に気持ち悪い。上から観察・。・
そして、ヤハグルの奥へと開拓すると化け物たちが祈ったまま死んでいました。
この先は間違いなく、ヤバイ雰囲気が漂ってきます。
敵をよけて、さらに走ります。
偶然ベル・リンガーを見つけたので斬る。
鐘の女を退治すると、敵の無限湧きが終了するので、すこす心が落ち着きます。
苦しみと叫びと絵画から這い出てくる彫刻です。
アーチボルドは人生を捧げてトルニトス(このゲームの世界の武器)を作ったようなのですが、
自分はその名前を聞いてアルチボンドの絵を思い出しました。
ちなみに、私は「神秘」のレベルが少なくて「小さなトルニトス」は扱えないです。
どんな武器なのか?気になりますが「神秘」を上げている余裕がないから当分無理です。
現実世界では十分、「神秘」を持っているのでよしとしましょう。
アートです。
安全な場所では観光気分で写真を撮ります。
ゴールデンウィークは仕事+どこにもいかないので、ここが私の仮想旅行です。
ここ最近は敵の後ろからソロリソロリと忍び寄り後ろから快進の一撃。そして、ダッシュで安全圏まで逃げる。それを敵が死ぬまで続ける、まさに元祖ヘタレプレーのプレースタイルです。
そしたら、他のプレーヤーの影(ゲームの性質上たまに他のプレーヤーの姿が見えます)も武器の両手持ちでソロリソロリと向かっていました。同じ、仲間がいました。
画像に収めて「お前もか」という写真を撮りたくて、しばらく待っていましたが誰も来ませんでした。
ヤハグルの奥はもうボス戦の雰囲気がプンプンなので人形さんのお家に帰ります。
さようなら~。
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